天井にシミができた、雨の日に水がポタポタ落ちてくる——雨漏りは住宅にとって深刻なトラブルです。「屋根が悪いのか、外壁が原因なのか分からない」という方も多いはず。実は雨漏りの約7割は屋根とベランダが原因とされますが、外壁が原因のケースも少なくありません。本記事では、千葉市で内装・外装リフォームを手がける株式会社花見川サービスが、雨漏りの原因と屋根・外壁の見分け方、室内でできる応急処置までを解説します。
雨漏りの主な原因
雨漏りは、次のような要因で発生します。複数が重なって起きることもあります。
- ▶ 経年劣化:屋根材・外壁・防水層・シーリングが年数とともに傷む
- ▶ 自然災害:台風・強風・地震による屋根材のズレや破損
- ▶ 衝撃による損傷:飛来物などで屋根・外壁が割れる
- ▶ 施工不良:過去の工事の防水処理が不十分だった
千葉市は東京湾の潮風や台風の影響を受けやすく、屋根・外壁の劣化が進みやすい地域です。築年数が経っている住宅は特に注意が必要です。
屋根が原因の雨漏りのサイン
雨漏りの約7割は屋根とベランダが原因といわれます。屋根まわりでは次のような劣化をチェックします。
屋根材・板金のチェックポイント
- 瓦やスレートのズレ・割れ・欠け
- 屋根材の色褪せ・塗膜の剥がれ
- 板金(棟板金など)の浮き・サビ・釘の抜け
- ベランダ・屋上の防水層のひび割れ、排水口(ドレン)の詰まり
屋根の状態が気になる場合は、屋根の葺き替え費用相場や屋根の葺き替えとカバー工法の違いもあわせてご確認ください。
外壁が原因の雨漏りのサイン
「屋根は問題なさそうなのに雨漏りする」という場合、外壁が原因のことがあります。外壁まわりでは次を確認します。
- 外壁のひび割れ(クラック)
- 窓サッシまわりのシーリング(コーキング)の劣化・隙間
- 外壁材の継ぎ目(目地)の劣化
- チョーキング(外壁を触ると白い粉が付く)など塗膜の劣化
外壁のひび割れやシーリング劣化は、雨水の侵入口になります。詳しくは外壁のひび割れは放置NG?原因と補修方法、外壁チョーキング現象とは?をご覧ください。
雨が侵入した場所と、室内で雨漏りが見える場所は離れていることが多いものです。屋根から入った水が壁の中を伝って、別の場所に出てくることもあるため、自己判断での原因特定は難しいケースが少なくありません。
室内でできる応急処置
業者が来るまでの間、被害を広げないための応急処置を紹介します。あくまで一時的な対応です。
- バケツ+タオル・新聞紙:落ちてくる水を受け、底にタオルや新聞紙を敷いて飛び散りを防ぐ
- 防水テープ・ビニールシート:天井や壁の漏れ箇所をカバーしてシミの広がりを抑える
- 家具・家電の移動:濡れて困るものを雨漏り箇所から離す
やってはいけないこと
応急処置で自分で屋根に登るのは絶対に避けてください。高所作業は、慣れた業者でも落下事故の危険があります。また、原因がわからないまま補修を繰り返すと、根本原因がかえって特定しづらくなります。室内の応急処置にとどめ、原因調査と修理はプロに任せましょう。
雨漏りは早めの調査・修理が肝心
雨漏りを放置すると、建物の構造材を腐食させたり、カビの発生やシロアリ被害につながったりと、被害が拡大します。早めの調査・修理が、結果的に費用を抑えることにつながります。
株式会社花見川サービスは、屋根工事から外壁塗装・内装まで自社施工で対応できるため、建物全体を見据えたトータル提案が可能です。「屋根か外壁か原因がわからない」という雨漏りも、適正価格で原因調査からご相談いただけます。千葉市花見川区を拠点に、千葉市全域・習志野市・船橋市・四街道市などに対応しています。まずはお気軽にご連絡ください。
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